2018年06月04日
駒ヶ根で散財
昨日もクラフトフェアへ

駒ヶ根の クラフティア社の市
本当は釣りに行きたかったけど
膝と、手首が痛かったので断念


朝早く行ったので爽やかで
気持ち良く見れました
意外と膝の調子がよくて
時間を掛けて見た分戦利品も増えた

カバン2つと小物買ったので
けっこう使ったけど、帆布と皮なんで
長く使えるからよしとしよう

駒ヶ根の クラフティア社の市
本当は釣りに行きたかったけど
膝と、手首が痛かったので断念


朝早く行ったので爽やかで
気持ち良く見れました
意外と膝の調子がよくて
時間を掛けて見た分戦利品も増えた

カバン2つと小物買ったので
けっこう使ったけど、帆布と皮なんで
長く使えるからよしとしよう
2018年03月25日
温泉療養
毎年この時期に日本海へサゴシを釣りに行
くんだけど、今年は遅れているようで
まったく釣れてないみたい。
体の調子も悪いので温泉療養へ
22日朝出発、最初に到着したのは

西山温泉 元湯 蓬莱館
しかし、まさかの誰もいない
30分ロビーで待ったけどギブアップ
仕方ないので次のところへ

奈良田温泉 白根館
初めて来たけど、硫黄泉なのに無色透明
だけどニオイはけっこうするし
ヌルヌル感が有る変わった湯だった。
露天風呂がちょっとしょぼいのが
残念だけど、また来たいと思った。
続いて大移動して、夕方からこちら

定番のほったらかし温泉
夜景が素晴らしいんだけど
この日は春休みの影響か、若者が大勢いた
そこら中で話し声がして、雰囲気最悪
彼等に罪は無いけど残念でした。
23日
今回の本当の目的であるワインを買いに
勝沼町のぶどうの丘へ

ここには沢山のワインが有るので
まとめて買うには便利。
転勤になったので、お世話になった人へ
餞別を購入。
そして、お気に入りのワイナリーへ

フジッコワイナリー
ここの、クラノオトというワインが好み

試飲が出来ないけど、安定のナイアガラ
と、デラウェアを購入。
これで目的の一つは達成。
次に向かったのは

増冨の湯
ここはラジウム温泉として有名な所
最近また膝が痛いし、首から肩にかけても
痛みが有る。
去年、膝が痛い時に恵那のラジウム温泉入
ったら調子良かったので、今回こちらに来
てみた。
湯は茶色で、若干硫黄臭があるくらい
湯船は、25、30、35、37、42度に分かれて
いるんだけど、今の時期では35度が限界
結局皆さん37度の湯船に集中
しょんないので、35と42へ交互に入る
2時間半ほど浸かったので、次の温泉へ

加賀井温泉一陽館
ここは、前回の利用でアトピーが良くなっ
たので再訪問
高濃度の湯にゆっくり浸かって終了。
24日
この日も朝から一陽館へ

土曜日なんで混むかと思ったけどガラガラ
昼までのんびり3時間以上入ってました
ここの露天風呂もぬるいので、いつまでも
入って居たくなる。

ちなみにこの桶、下のはケロリンです
いかにここの湯が濃いかが解ると思います。
湯船から何から湯のあたる所は、鍾乳洞み
たいです。
そして最後は、蕎麦食べて帰還。

安心そば処
十割は売り切れでしたが、なかなか美味し
かったです。
以上、長い記事になりましたが
結果
痛みもアトピーも良くなっているので
温泉療養は成功でした。
くんだけど、今年は遅れているようで
まったく釣れてないみたい。
体の調子も悪いので温泉療養へ
22日朝出発、最初に到着したのは

西山温泉 元湯 蓬莱館
しかし、まさかの誰もいない
30分ロビーで待ったけどギブアップ
仕方ないので次のところへ

奈良田温泉 白根館
初めて来たけど、硫黄泉なのに無色透明
だけどニオイはけっこうするし
ヌルヌル感が有る変わった湯だった。
露天風呂がちょっとしょぼいのが
残念だけど、また来たいと思った。
続いて大移動して、夕方からこちら

定番のほったらかし温泉
夜景が素晴らしいんだけど
この日は春休みの影響か、若者が大勢いた
そこら中で話し声がして、雰囲気最悪
彼等に罪は無いけど残念でした。
23日
今回の本当の目的であるワインを買いに
勝沼町のぶどうの丘へ

ここには沢山のワインが有るので
まとめて買うには便利。
転勤になったので、お世話になった人へ
餞別を購入。
そして、お気に入りのワイナリーへ

フジッコワイナリー
ここの、クラノオトというワインが好み

試飲が出来ないけど、安定のナイアガラ
と、デラウェアを購入。
これで目的の一つは達成。
次に向かったのは

増冨の湯
ここはラジウム温泉として有名な所
最近また膝が痛いし、首から肩にかけても
痛みが有る。
去年、膝が痛い時に恵那のラジウム温泉入
ったら調子良かったので、今回こちらに来
てみた。
湯は茶色で、若干硫黄臭があるくらい
湯船は、25、30、35、37、42度に分かれて
いるんだけど、今の時期では35度が限界
結局皆さん37度の湯船に集中
しょんないので、35と42へ交互に入る
2時間半ほど浸かったので、次の温泉へ

加賀井温泉一陽館
ここは、前回の利用でアトピーが良くなっ
たので再訪問
高濃度の湯にゆっくり浸かって終了。
24日
この日も朝から一陽館へ

土曜日なんで混むかと思ったけどガラガラ
昼までのんびり3時間以上入ってました
ここの露天風呂もぬるいので、いつまでも
入って居たくなる。

ちなみにこの桶、下のはケロリンです
いかにここの湯が濃いかが解ると思います。
湯船から何から湯のあたる所は、鍾乳洞み
たいです。
そして最後は、蕎麦食べて帰還。

安心そば処
十割は売り切れでしたが、なかなか美味し
かったです。
以上、長い記事になりましたが
結果
痛みもアトピーも良くなっているので
温泉療養は成功でした。
2018年01月27日
温泉巡り
先週のことなので箇条書き

19日
加賀井温泉一陽館

湯の濃さが凄い、アトピーが良くなった、一週間くらい湯治してみたい

午後からは日本海サーフへ


釣り人は結構いたけど、波も高くノーバイト撃沈

夜はこちらの温泉へ

ゆったりの郷
ここは珍しいオイル臭の温泉だった

これから釣りに来た時はここだな

20日
朝明るくなってから浜を偵察


波も収まっていい感じなんだけど、全く釣れてない

しょんないので、転進して聖地へ向かう

しかし、途中の海を見たら

激荒れ

釣りはあきらめて温泉に行こうと思ったけど
ラインで新潟の酒をたのまれていたので再度北上


こんなとこまで来て酒を購入

なかなか良いお酒が手に入った

その後はさらに北上して温泉へ

だいろの湯
ここは昔来たんだけど、場所がわからなくなっていたところだった
たまたまスマホで調べたら見つかった

湯は硫黄泉なんだけど、若干オイル臭がする好みのお風呂

気持ちも体もスッキリして長野方面へ移動
21日
いつもの七味温泉恵の湯へ
そしたら、なんと初めて男湯と女湯が入れ替わってた


広大な男湯に対して、こちらは中ぐらいの湯船と小さい湯船が一つずつ
すいてる時ならこれはこれでありかな・・・
そして帰りがけにもう一度、一陽館入って帰還
今回は釣りはまったくダメだったけど温泉はみんな良かった

スマホとタブレットの情報収集も試せたしいい旅だった

しかも最後の一陽館ではちょっといいことあったしね


さて、そろそろ本気で東北遠征の計画を考えるか・・・
2017年08月13日
とことん硫黄泉 クマさんに出会った
今年の夏休みは10日からの5連休

海は台風5号の影響でペケ

しょうがないので山へGO


9日が飲み会だったので、10日の朝に出発

昼過ぎに到着したのは
志賀高原にある、 熊の湯ホテル
ここの前を通ると硫黄の匂いがするので、いつか入りたいと思っていた
硫黄泉なんだけど湯の色は、なんとエメラルドグリーン

硫黄臭とオイル臭が混ざって、とてもいい温泉だった

そして次の温泉に向かっていると
なんと

クマ

しかも逃げない

余裕で何かを探してる
その距離10m

車の中から写真撮りまくっていたら睨まれた

流石に車から降りる勇気が無かったなー
いつか行き会ってみたいと思っていたから嬉しかったけど
また人生の目標がひとつ消えた気がした

けど、山の中でサシで向き合うのを楽しみにしておこう

と、興奮冷めやらぬ中到着したのは
七味温泉、恵の湯

写真はピンボケだけど、ここは真っ白でいかにも硫黄泉
露天は広くて雰囲気もいい

最近のお気に入りで、迷ったらここに来る
夕方まで浸かって、この日は終了

翌11日朝から向かうは 「 万座温泉 」
いつもはプリンスホテルだけど、今回はこちら
湯元日進館

ホテル内の風呂と、ちょっと離れたとこにある露天があるので
まずはホテルの長寿の湯へ


ここの内湯はとても雰囲気が良くて、いつまでも居たいくらいだった

ただ、露天は小さめなのと駐車場から丸見えなのでイマイチ

ゆっくり浸かった後は露天へ
極楽湯

湯船はそこそこの大きさで、景色も良いんだけど
いかんせん熱かった


次はもっと寒い時に来よう

そして、直売寄ったりソバ食べたりしながら次の温泉へ向かうがタイムアップ

でも

妙高の共同浴場 「 大湯 」
名前は大湯だけど、中は普通の共同浴場
泉質も硫黄泉らしいけど、透明な湯で匂いもほとんどなし
というか、自分の身体とタオルの硫黄臭で判定不能

これにて二日目終了

そして12日朝
気合の6時出撃

こんな所を15分ほど歩いた先に
燕温泉 「 河原の湯 」

久しぶりに来たけどやっぱりイイ

ここの湯も白くて硫黄臭がプンプン
しかもぬるくて貸切なので長湯できた

雨が結構降ってきて帰れなかったというのもありますが・・・
ちなみに、混浴ですが脱衣場から湯船までが丸見えなので女性はバスタオル必須です

硫黄臭くなって次に向かったのは
小谷温泉の野天風呂
ここは硫黄泉じゃないけど、雰囲気が結構好きなところ

だけど今日はお盆休みに入ったせいか人が多い

大声で話す団体さんがきたので早めに退散

そして最終目的地へ

白馬八方の 「 おびなたの湯 」
記憶ではここも硫黄泉だったような気がしたんだけど
入ってみてがっかり

湯は無色で、石膏系の匂い

しかも人いっぱいで湯も汚い

とてもゆっくり浸かる気分にはなれず退散


帰路につきました

最後はちょっとイマイチだったけど、それでも極上の湯にたくさん浸かれて良かった

そして今回の戦利品

トマトは箱で400円、桃は箱で千円

これも楽しみの一つ

記事の中の写真は自分で撮ったものとネットで落としたのが混在しています。
2017年07月31日
おじいさんは山へ・・・
今日は土曜日出勤の代休でお休み

海は台風の影響でダメそう

ならば
山へキノコ狩り

と思ったけど、まだ早い

結局いつもの、産直めぐりしながらの温泉

お目当てのモロコシGET

そして、たどり着いたのは

白骨温泉 「 泡の湯旅館 」
久しぶりに来たけど

・・・
前からそうだったけど

野天風呂、たまには湯を抜いて掃除して欲しいな

内湯の炭酸風呂は好きなんだけどなー
次はないかな

ま、野菜はたくさん買えたので
良しとしよう
